エラの整形とはどういった施術なのか

人の輪郭を作るのに重要となるのは下顎骨です。この下顎骨が外側に広がることで輪郭が大きく見えたり、張って見えたりします。改善するためには、張った部分を削ることでなだらかにしてシャープで綺麗な輪郭を作っていきます。これがエラの整形です。輪郭が変わると印象も大きく変わります。輪郭にコンプレックスがある方、小顔になりたい、ゴツゴツした印象をなくして女性らしい柔らかい印象に変えたい、という方におすすめの方法です。また、骨を削ることにあるので、半永久的な効果が期待できます。施術は歯茎の下を切開して、口のなかから手術を行うので外側からの傷が残らなくてすみます。施術が終わった後には、張っていた部分がなくなりすっきりとした美しいラインと小顔になることができます。

エラ整形の施術内容と種類について

手術を行う場合は、全身麻酔で行います。手術前に理想となるフェイスラインのデザインをしっかりと確認しシミュレーションした上で手術を行います。口の中から行い、下顎骨周辺の外側を削ることで正面から見た時の顔が細く見えます。突起した部分は内側まで削ることで横顔のフェイスラインがスッキリと見えることになります。また、骨切りを行うことで皮膚のたるみを感じることがありますが、骨切り手術に合わせて脂肪吸引することで改善されます。手術は約2時間程度で終わり、傷跡が目立ちません。全身麻酔で行うため数日間の入院が必要にあり、効果は半永久的です。エラの整形には、手術でなくボトックス注射をするという方法があります。ボトックス注射は筋肉の動きを弛緩させることでフェイスラインをすっきりとさせますが、効果は半永久的ではなく定期的に行うことが必要です。

術後のケアとダウンタイムについて

エラの整形の手術後には、しっかりとしたアフターケアが必要です。腫れは残りますが2週間程度でマスクをはずせる程度まで回復します。また術後約3ヶ月間は痛みを伴うため、小さいものや柔らかいものを食べるようにするなど、食事の時には注意が必要です。手術した直後には半数の方が腫れや麻痺を感じますが、約6ヶ月程度で回復していきます。術後の様々なリスクを回避するために、入院して必ず医師が常駐して対応できるようにしています。輪郭が張っている原因が骨ではなく筋肉である方は、ボトックス注射をすることで効果を得られる可能性があります。骨を削らなくてもエラを整形することができます。また頬がくぼんでいる方は頬をふっくらさせることで輪郭を変えることもできます。自分の症状に合った施術方法を見つけることが大切です。