エラの整形を考えているあなたへ

大きく張り出してしまったエラは顔全体を強く逞しい印象にしてしまいます。また、顔自体が大きく見えてしまうため、女性にとっては大きな悩みの原因となります。この張り出しているこの部分さえなければ、スッキリとした美しいフェイスラインになれるのにと、思ったことがある人も少なくはないのではないでしょうか?しかし、目や口など他のパーツと比べて、エラをメイクなどで隠すことはなかなか難しいものです。ダイエットなどに成功しても、エラだけが返って目立ってしまうということもあります。顔の印象を大きく変えてしまうエラをなくす方法としては、やはり美容整形が最も確実と言えるでしょう。しかし、どのような施術が行われるのか?手術を受けるのに必要な期間や、費用や施術のリスクなど、多くの心配がありますよね。そこで、エラの整形を考えている人に役立つ情報を集めてみたいと思います。

筋肉の発達が原因の場合は、ボトックス注射がお勧め

エラ張りといっても、実は2種類のタイプがあります。ここで紹介するのは、耳の下から顎にかけてある咬筋が発達したことによるエラ張りの解消方法です。エラボトックスと呼ばれる施術は、ボツリヌス菌が持つ毒性を利用した美容整形法で、ボツリヌス菌を患部に注射することで、咬筋を萎縮させ、使用出来ない状態にします。使用しない筋肉は徐々に衰えて行きますので、次第にエラを作っていた筋肉が無くなって行くというものです。毒性というと危険なものを想像してしまいますが、アメリカの製薬会社が研修開発を重ねて、人体に影響を与える毒性を取り除き、筋肉を萎縮させる効果だけを発揮出来るように製造されていますので、正規の認可を受けている薬剤を使用している限りリスクはありません。しかし、まがい物を使用しているクリックもありますので、その点は注意が必要です。患部に注射をするだけですので、施術時間は10分程度と短く、施術による痛みや腫れも殆どないと言えます。費用に関しては、1回150,000円前後で、半年毎に5回程度行うと半永久的な効果を継続出来るとされています。

骨格が原因の場合は、エラ削りが有効

元々の骨格などで、エラが張り出してしまっている場合には、エラ自体を切削する美容整形法によって美しいフェイスラインを作ることが出来ます。施術方法は、奥歯の歯茎の下を切開して、そこからエラを削り、余分な筋肉も一緒に切除します。口の中からのアプローチとなりますので、手術痕などが目立つと言う心配は一切ありません。しかし、全身麻酔で行われるため、手術の際には三日間程度の入院が必要となりますので、会社員の人は一定期間の休暇を取得する方が良いでしょう。全身麻酔下ですので、手術中の痛みは全くありませんが、術後は2−4週間程度強い腫れや痛みを伴うことがあります。非常は、ボトックスと比較すると120万〜180万と高めになりますが、一度の施術で永久的に効果を継続出来ます。たくさんの神経が通っている部分を切削する手術となりますので、執刀する医師には高い技術力が求められます。経験値の少ない技術の劣る医師が執刀した場合には、副作用として顔面麻痺などの後遺症が残るケースもありますので、施術を受ける医師選びは慎重に行うことが大切です。